現場に入った瞬間、
言葉を失いました。
閉め切られた窓。冷房のない室内。薄暗く、空気のこもった狭い空間。足元には大量のノミが飛び交い、一歩踏み出すたびにまとわりつきます。山積みになったゴミの隙間から、こちらをじっと見つめる猫たち。
これまでにも多頭飼育崩壊や劣悪な環境から、多くの命を保護してきました。それでも、この現場は忘れることのできない光景でした。
生後4ヶ月のメイちゃんとリオンちゃんが、相次いで猫伝染性腹膜炎(FIP)と診断されました。2026年10月に治療を終え、元気を取り戻すことができました!
2026年8月、生後4ヶ月ほどだった2匹が相次いでFIP(猫伝染性腹膜炎)と診断されました。リオンちゃんはウェットタイプ、メイちゃんは神経型。懸命な治療を経て、2026年10月に2匹とも治療を終え、元気を取り戻しました。一方で、2匹の治療には高額な医療費がかかりました。
2匹の命を守るために必要だった治療費について、クラウドファンディングを通じてご支援をお願いしています。いただいたご支援は2匹の治療費に充て、必要額を超えた場合は保護猫たちの医療費に大切に活用します。
🕊 クラウドファンディングの詳細を見る山梨県南部町を拠点に活動する保護猫ボランティア団体です。仕事や家庭を持つメンバーが、「目の前の命を救いたい」という想いで2021年8月に結成しました。きっかけは2020年11月、南部町と協働で実施した町内一斉TNRです。
飼育放棄、多頭飼育崩壊、遺棄、病気やけがを抱えた猫たち。どの子にも、それぞれの事情があります。でも、その事情によって命の価値が変わることはありません。私たちは保護することをゴールにせず、その子が幸せな猫生を歩み始めるまで寄り添います。
山梨県南部町との協働事業実績、富士市登録ボランティア。地域の公共施設も活動拠点として利用しています。
愛玩動物飼養管理士の資格を持つメンバーが在籍しています。
トヨタ、ホンダ、動物愛護センター、富士市中央公園など、様々な企業や公共施設で月2〜3回の譲渡会を開催しています。
NPO法人その小さな『いのち』守りたいプロジェクトさま、NPO法人 FF Dog Connectさま、ねこまもさまと一緒に譲渡会を行うことが多いです。
閉め切られた窓。冷房のない室内。薄暗く、空気のこもった狭い空間。足元には大量のノミが飛び交い、一歩踏み出すたびにまとわりつきます。山積みになったゴミの隙間から、こちらをじっと見つめる猫たち。
これまでにも多頭飼育崩壊や劣悪な環境から、多くの命を保護してきました。それでも、この現場は忘れることのできない光景でした。
2024年12月、悪質な繁殖現場の崩壊という大規模な緊急レスキューに直面しました。預かり先にも活動資金にも余裕はありませんでしたが、「預かれないから助けられない」という選択はできませんでした。
メンバーそれぞれが自宅の空いた部屋を預かり部屋に変え、通院や譲渡会を繰り返す日々。医療費や飼育費の多くを自己負担しながら、決して楽ではない道のりを、一頭また一頭と、すべての命を幸せな家庭へ送り出すことができました。
活動を始めて5年。地域の皆さまや里親さまに支えられながら、一頭ずつ丁寧に新しい家族へつないできました。
必要な医療を受け、人との暮らしに少しずつ慣れ、安心して眠れる毎日を取り戻し、新しい家族と出会うまで。一頭一頭に寄り添い続けます。
多頭飼育崩壊やTNRの現場、餌やりさんの入院・逝去などで取り残された猫たちを、一頭ずつ迎えに行きます。
ノミ・皮膚炎の治療、ワクチン接種、ウイルス検査、避妊去勢手術など、必要な医療を一頭ごとに受けさせます。
シェルターや、メンバーそれぞれの自宅で、人との暮らしに慣れるまで、体調が整うまで見守り、寄り添います。
月2〜3回の譲渡会やハグー、里親さまとのご縁を通じて、安心して眠れる新しい家族のもとへつなぎます。
シェルターや預かり先で暮らしている子たちの様子です。
ハート型の窓からじっと外を見つめています。
窓際でお気に入りの景色を眺めています。
同じTNR現場からきたふたり。預かり宅でもいつも寄り添って過ごしています。
爪切りなど、日々のケアを続けています。
ブラッシングの合間に、おやつを楽しんでいます。
安心できる場所で、のびのびとくつろいでいます。
譲渡までの流れ・譲渡条件・脱走防止対策など、猫を迎える前に大切にしていただきたいことをまとめています。ご確認後、ハグーの里親募集ページへ進めます。
譲渡について確認する →皆さまに正直にお伝えしたいことがあります。里親募集サイト「ペットのおうち」において、当団体のアカウントが利用制限を受けたことについて、ご説明いたします。
2024年、長野県のボランティアの方から「繁殖業者が廃業し、猫たちを保護してほしい」とご相談をいただき、緊急で38匹の猫たちを全頭保護しました。
その際、繁殖業者が提出すべき「廃業届」という書類の存在を私たちが知らず、確認をしないまま、里親募集サイトに一斉に掲載してしまいました。廃業の確認が取れていない状態での掲載となったことでサイト側から不審に思われ、アカウントの利用を制限する対応を受けました。
廃業届を確認してから掲載していれば、このようなご心配やご迷惑をおかけすることはありませんでした。私たちの知識不足・確認不足であり、深く反省しております。
なお、その際に保護した38匹の猫たちは、約2年をかけて、全頭を新しい家族のもとへ送り出すことができました。
今後は同じことを繰り返さないよう、保護の経緯や必要書類の確認を徹底し、皆さまに安心してご支援・ご参加いただける活動を続けてまいります。ご不安に思われた方には、この場を借りてお詫び申し上げます。
アニマルボイスなんぶ 一同
一時的な保護を目的にシェルターを開設しました。できるところは自分たちでDIYしながら、猫たちが安心して眠り、ごはんを食べ、人を信じることを少しずつ思い出せる場所を整えています。
私たちは、仕事や家庭を持ちながら活動する、ごく普通のボランティアです。特別な組織でも、大きな資金があるわけでもありません。それでも、目の前で助けを待っている命を見過ごすことができず、2021年から一頭一頭と向き合ってきました。
保護すること自体はゴールではありません。ノミだらけで怯えていた猫が、少しずつ人を信じられるようになり、新しい家族のもとで穏やかに眠る。そこまで見届けることが、私たちの願いです。
これからも応援してくださる皆さまと一緒に、一頭でも多くの命をつないでいけたらと思っています。どうぞ温かく見守っていただけたら幸いです。
今後参加予定の譲渡会です。会場や時間は変更になる場合があるため、最新情報はInstagramもあわせてご確認ください。
静岡県静岡市駿河区曲金3丁目1-10
静岡県富士市大淵2158
静岡県静岡市駿河区曲金3丁目1-10
静岡県菊川市堀之内681-3
静岡県沼津市西沢田258-1
静岡県富士市大淵2158
静岡県富士市大淵2158
静岡県富士市本市場町818
静岡県静岡市駿河区曲金3丁目1-10
静岡県静岡市駿河区曲金3丁目1-10
静岡県静岡市駿河区曲金3丁目1-10
静岡県静岡市駿河区曲金3丁目1-10
静岡県静岡市駿河区曲金3丁目1-10
静岡県富士市大淵2158
シェルターや保護猫たちの最新の様子は、Instagramで随時発信しています。
私たちはNPO法人ではない任意団体のため、大きな支援窓口は持てませんが、いただいたご支援はそのまま猫たちの医療費・飼育費として大切に使わせていただきます。
いただいたご支援を、報酬や私的な用途に使うことは一切ありません。保護猫の医療費・ごはん・猫砂・飼育環境など、猫たちの命と暮らしを守るために使います。
※振込手数料はご支援者さまのご負担となります